
水・ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル・PEG-20ソルビタンココエート・BG・DPG・リンゴ果実培養細胞エキス・アーチチョーク葉エキス・腐植土抽出物・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na・α-アルブチン・ブッソウゲ葉エキス・サンザシエキス・ナツメ果実エキス・グレープフルーツ果実エキス・リンゴ果実エキス・オレンジ果汁・レモン果汁・ライム果汁・ユズ果実エキス・ローズ水・カルボマー・1,2-ヘキサンジオール・カプリリルグリコール・水酸化K
水・ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル・PEG-20ソルビタンココエート・BG・DPG・リンゴ果実培養細胞エキス・アーチチョーク葉エキス・腐植土抽出物・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na・α-アルブチン・ブッソウゲ葉エキス・サンザシエキス・ナツメ果実エキス・グレープフルーツ果実エキス・リンゴ果実エキス・オレンジ果汁・レモン果汁・ライム果汁・ユズ果実エキス・ローズ水・カルボマー・1,2-ヘキサンジオール・カプリリルグリコール・水酸化K
お肌の健康に欠かせない栄養分が豊富な美容土エキス |
海底から採掘される良質な「海洋性珪藻土」(太古の植物・海藻・魚介類・藻類などが堆積し、分解・発酵・合成を幾度も繰り返しながら誕生した栄養分をたっぷり含んだ腐植土)を原料に、ミネラル分が豊富な阿蘇の天然水を使い、数年の期間をかけてじっくり時間をかけ、丁寧に抽出された自然抽出美容エキスです。 フムスエキスには、お肌の健康に欠かすことのできない栄養素である16種のミネラル、20種の天然アミノ酸、そしてビタミンなどが豊富に含まれています。 また、「フルボ酸」という有機酸を豊富に含むため、「フルボ酸エキス」とも呼ばれています。優れた機能をもつ天然エキスとして、今注目を集めています。
特長 | フムスエキスはお肌に対する浸透性(※2)が高いとともに、
還元力や保湿、ミネラル成分の供給などに高い効果が期待できます。 |
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特長 |
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フムスエキスはお肌に対する浸透性(※2)が高いとともに、還元力や保湿、ミネラル成分の供給などに高い効果が期待できます。 |
①エイジングケア効果
〈還元作用〉 高い還元能力を持ち、お肌のダメージとなる原因の除去に有用です。加齢によるお肌のトラブルに働きかけ、若々しい印象を保ちます。 |
![]() |
②美肌効果
お肌に必要な栄養素がたっぷりと含まれているので、お肌のリズムを整えると同時に、紫外線で受けたダメージを緩和し、透明感のあるお肌へと導きます。 |
③保護作用
様々な外的刺激からお肌を守る効果が実験・分析により確認されています。また人体への安全性も確認されています。 |
④整肌効果
お肌のトラブルの元を排出する働き(キレート反応)があることから、整肌にも効果的です。 |
⑤イキイキと元気なお肌に
ミネラルが豊富で吸収率がよく、イキイキと元気なお肌へとサポートします。 |
①エイジングケア効果〈還元作用〉
高い還元能力を持ち、お肌のダメージとなる原因の除去に有用です。加齢によるお肌のトラブルに働きかけ、若々しい印象を保ちます。 ![]() |
②美肌効果
お肌に必要な栄養素がたっぷりと含まれているので、お肌のリズムを整えると同時に、紫外線で受けたダメージを緩和し、透明感のあるお肌へと導きます。 |
③保護作用
様々な外的刺激からお肌を守る効果が実験・分析により確認されています。また人体への安全性も確認されています。 |
④整肌効果
お肌のトラブルの元を排出する働き(キレート反応)があることから、整肌にも効果的です。 |
⑤イキイキと元気なお肌に
ミネラルが豊富で吸収率がよく、イキイキと元気なお肌へとサポートします。 |
「4ヵ月腐らないリンゴ」から抽出した 植物幹細胞 |
リンゴ果実培養細胞エキスとは、スイスの腐らないリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」の幹細胞を培養したエキスで、世界にたった20本しかないリンゴの木から活性成分を培養している貴重な成分です。 冷蔵技術のない頃に、長期保存を目的に改良されたリンゴの一種で、強すぎる酸味から食用には向かず市場から姿を消しました。 しかし、収穫後4ヵ月経っても腐らずに新鮮な状態を保つ優れたパワーと幹細胞の関係が近年明らかになり、お肌にハリと潤いを与え、弾力あふれる美肌へと導くと医療・美容分野で大きな注目と期待を集めています。 エイジングケアにも優れた成分です。
特長 | ヨーロッパでは、「優れた機能性原料」として表彰された成分で、各種試験においても年齢サインの減少率が実証されており、エイジングケア成分として期待できる成分です。 |
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特長 |
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ヨーロッパでは、「優れた機能性原料」として表彰された成分で、各種試験においても年齢サインの減少率が実証されており、エイジングケア成分として期待できる成分です。 |
①紫外線ダメージからの
保護 紫外線によるお肌へのダメージから保護します。 |
②年齢サインへの
アプローチ 乱れた肌環境を整えお肌をフレッシュな状態でキープします。 |
③お肌のリズムを正常化
乱れがちなお肌のリズムをケアし、お肌をイキイキとさせます。 |
④肌環境に働きかける
老廃物(※)を排出する働き(キレート反応)があります。 |
①紫外線ダメージからの保護
紫外線によるお肌へのダメージから保護します。 |
②年齢サインへのアプローチ
乱れた肌環境を整えお肌をフレッシュな状態でキープします。 |
③お肌のリズムを正常化
乱れがちなお肌のリズムをケアし、お肌をイキイキとさせます。 |
④肌環境に働きかける
老廃物(※)を排出する働き(キレート反応)があります。 |
「毛穴」のアーチチョーク、「透明感」のα-アルブチン・APPS |
毛穴対策が期待される「アーチチョーク葉エキス」を配合しました。アーチチョーク葉エキスは、毛穴の目立ち・黒ずみ(※)の要因を抑制する働きが期待され、今注目されている成分です。
※汚れや古い角質によるもの
「ブライトニング」対策として、お肌に透明感を与える作用が期待される「APPS」と「α-アルブチン」(※1)を配合しました。APPSは、従来のビタミンC誘導体の100倍以上の浸透力(※2)をもつとされ、α-アルブチンは、紫外線トラブルに集中的に働きかける作用が期待されます。
※1 成分名称「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」「α-アルブチン」
※2 角質層まで
その他の美肌に導く注目成分 |
ブッソウゲ葉エキスは植物性ヒアルロン酸ともいわれ、「文部科学大臣賞」を受賞した成分です。保湿効果を期待される傍ら、リズミカルなお肌へ導き、紫外線トラブルに働きかける作用が期待され、大変優れた美容成分です。
「毛穴」ならびに「透明感」対策として、7種類の果実から抽出された天然植物成分(※1)を混配合しました。お肌の老化(※2)の原因となる古い角質・老廃物を優しく取り除き、リズミカルなお肌へ導く働きが期待されます。
※1 レモン果汁・サンザシエキス・ナツメ果実エキス・ライム果汁・グレープフルーツ果実エキス・リンゴ果実エキス・オレンジ果汁
※2 見た目の老化
「敏感肌のケア」として、「ユズセラミド」(※)を配合しました。皮膚に存在するセラミドは、皮膚のバリア機能をサポートしており、敏感肌のケアや潤いの保持に欠かせない成分です。ユズセラミドは、このセラミドに限りなく近い成分として注目されています。
※ 成分名称「ユズ果実エキス」
水素水を超える整える力を持つ 「クリアドロップ」を使用 |
一般的な基礎化粧品は、基材(ベース)となる水に「精製水」を使用します。私たちはその「水」こそが大切であると考え、「水選び」からこだわっています。 クリアクレンジングの基材には、ここ最近注目されている「高機能水素水」などといわれる水を超える整える力を持つ「クリアドロップ」を使用しています。 「クリアドロップ」は、お肌のダメージを抑制し、整える機能に優れているだけでなく、汚れを引きつけて吸着する働きがあります。これにより、洗浄用石油系界面活性剤を使わず、お肌に負担をかけることなくメイクや毛穴の汚れをスッキリ落とすことができます。
6つの特長 |
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お肌との親和性を高める機能があり、メイクを浮かび上がらせやすくする作用を持ちます。 | お肌のダメージを防ぎます。 | お肌の美化作用を持っています。 |
有効成分の皮膚浸透性を促進する作用を持ちます。 | アルカリ性でありながら肌刺激が全くなく、お肌を柔らかくする作用を持ちます。 | 乳化力に優れている(低クラスター)ため、混ざり合わない成分を融合させるための乳化剤(多くは石油系界面活性剤)などを使用する必要がありません。 |
お肌との親和性を高める機能があり、メイクを浮かび上がらせやすくする作用を持ちます。 |
お肌のダメージを防ぎます。 |
お肌の美化作用を持っています。 |
有効成分の皮膚浸透性を促進する作用を持ちます。 |
アルカリ性でありながら肌刺激が全くなく、お肌を柔らかくする作用を持ちます。 |
乳化力に優れている(低クラスター)ため、混ざり合わない成分を融合させるための乳化剤(多くは石油系界面活性剤)などを使用する必要がありません。 |
お肌に優しい「12項目の無添加」 地球に優しい「高生分解率」 |
7~8項目の無添加コスメであれば、まれに見かけられることがあると思いますが、12項目はいかがでしょうか。さきほどご説明した通り、クリアクレンジングはベースとなる水にこだわっているため、その相乗効果として「12項目の無添加」を実現しています。
生分解性とは、土の中や水の中の微生物が、有機物を分解して無機物にすることです。生分解率が低い場合、微生物による分解処理が進みにくいです。 仮に生分解率が低い場合、洗い流した後の排水が川にたどり着いても、微生物による分解処理が進まず、毒性のある物質として自然界に残ることになります。 逆に生分解率が高ければ、微生物やメダカ、金魚などの小魚にも害が及ぶこともなく、自然の生態系を守ることができます。